※これは2019年6月のコンテンツ（笑）2年近くほってました。備忘録として


突然の信号でのエンジンストール。ただしすぐにエンジン
再始動。
無事に家に帰りました。でも嫁さんは激怒り状態（笑）
実は10分前に横浜新道を走ってる途中でインジケーターが一瞬赤くなる症状。
「あれ、ヤバイ」以前もありました。案の定エンジンストール。
当時の原因はコンピューターから一旦でた配線が集積されてる基盤があり、
その配線の集積基盤はバッテリーからもコンピューターからも配線が来ており、
その基盤のハンダ浮きが原因でした。

FB見てみたら2012年11月の西湖自由キャンプ場で車が停止。
そのあと河口湖の整備工場コバックで修理してもらった履歴が残ってました。

今回も似たような症状から、また小島商会に自走して確認をお願いしました。

がーっ、小島商会にお願いしてエンジンストールの原因を調べてもらいましたが原因不明。
配線関係を入念に確認してもらいましたが集積の基盤にも問題なし。
唯一バッテリーからヒューズボックスにつながる配線ケーブルとヒューズの劣化を確認したので
そのあたりを一通り排除。

交換した部品は以下の通り。ふっとい電源ケーブル交換。バッテリーと直結してる導線。


ワイパーブレードラバーの交換もしました。






ウォッシャータンクが経年劣化で割れ始めてます。




上からウォッシャータンクの蓋を押したら見事に割れました。
交換してもらいます。





ちょっと自分の中では納得しない終了の仕方ですが電源ケーブル交換で

大きく変わった所はエンジンの掛かりが
すごくよくなりました！！

長年使用してるとケーブルに抵抗ができてるようで電流の流れがすごくよくなった様。

エンジンの掛かりが悪くなってる場合は電源ケーブルを交換するのは良いようです。