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VINTAGE CampStyle & 鎌倉暮らしのススメ

20代のときからキャンプを始めました。 20代のときから鎌倉生活始めました。 どちらも20年以上過ぎました(笑)なんでも奥が深いです。 鎌倉の日々の生活、車、VINTAGEなキャンプ道具 好きな趣味や嗜好を日記でブログにしていきたいと思います。 しかし、ブログの更新は大変だね(笑)

立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)

   

夏なのでお盆も過ぎましたが怖い話をひとつ。
これから行く人は閲覧注意で(笑)

私の好きな立場川キャンプ場
でもこのキャンプ場は昔からいわくつき(笑)
立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)



まあ昔、山間の辺鄙なキャンプ場で事件があった⇒若い女性の死体があった⇒夜は暗闇のさみしい場所⇒若い連中が肝試し⇒心霊話や都市伝説的に話が膨らんで心霊スポットになる典型的なパターンです。

で、このキャンプ場、、、、出ますか?

出ません。90年代から利用させていただいてますが全く出ません(期待してるんですが)笑
一番怖いのは人間です(爆)

【実際の話】
長野県警のサイトを見ると昭和63年(1988年)
##富士見町立場川キャンプ場における女性殺人・死体遺棄事件の発生・検挙(警視庁との合同捜査本部設置)
とあります。リアルに富士見町立場川キャンプ場における死体遺棄事件がありました。
実際殺人事件では無いそうで女性が薬物中毒で死亡しその死体処理に困って遺棄したとも聞いています。
死体遺棄の現場となったのはキャンプ場入口手前の左側の林道(現在立ち入り禁止となっている)を少し入ったところのトイレ女性用の奥から2番目という話でしたが、実際はそのトイレ下の斜面だそうです。
死体遺棄ですから、当然この場所では当然殺人は行われていません。

ま、これが事実です。

それに尾ひれがついて検索すると心霊の怖い話が出てきます。これが立場川かどうか不明ですが。。。。。

立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)



【怖い話その一】2チャンネル系より
俺が高2の時に友達5人でY無県の〇川にキャンプに行った時の話です。そこは川のそばにテントをはる場所があって俺達は川に一番近い所にテントを張りました。他の客は2組ぐらいだったと思います。
丁度10時だったと思うんですけど、皆で酒を飲んでいたら俺達の側を小学生ぐらいの子供が走り抜けました。初めは、まあキャンプだし子供がいるのは不思議じゃなかったのでほっておいたんですが何回も行ったり来たりしてたのでちょっと気になって走って行くほうを見ていたら走って行く先が途中で見えなくなり、よく見たら顔も判別不能だったんで気持ち悪くなって
友達に「走ってる子供の家族何処にいんのかな?」って聞いたら「俺も気になってた」って いったので次に来たら声を掛けようって事になったんです。でも5~6分たっても誰もこなっかんで、皆で幽霊だと思ったよって笑っていました。そのあとその事も忘れて遊んでて、2時過ぎにもう寝ようって話になってテントの中に入り雑談していると。。。。。。。
テントの周りを人が走っている音が聞こえてきました。友達が「さっきの子供じゃねえ」と言って皆あの子供の事を思い出してマジでビビっていました。俺が「うるせえ」と言ってもいなくならなかったんで友達が「何なのか確認しよう」って言い出して皆でテントの外に出てみたんですが、、、、足音もやみ川の音が聞こえるだけでした。
辺りをライトで照らしてたら急に友達が「川の上・・」っていいだし、見てみたらボーシをかぶった少年とすらっとした女性が手を繋いでこっちを見ていました。なぜか女性の顔がよく見えて無表情の顔が怖かったです。
皆、無我夢中にテントの中に入り、真ん中で固まり何を見たのか取り合えず落ち着こうって言っていたんですが、また足音がテントの周りを走り出して、皆で大声で「くるな」「かえれ」と叫んでいたら。足音がしなくなりました、
それから朝まで寝れませんでした。正直もう二度とあそこには行きたくないです。
長文すいません。
立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)



【怖い話その二】怖い話・都市伝説大好き人間、集まれ!より
これは、会社の同僚4人で秋の平日に、とあるキャンプ場に行った時の話です。
舗装路から、木々の間を心許無く細いデコボコの山道を10分程走ったところに、そのキャンプ場はありました。
割と知られた人気のあるキャンプ場でしたが、少しシーズンから外れた時期だったことと平日だったため、他の客は無くキャンプ場を独占という事になりました。
私たちは、河原に一番近い場所を確保し、2張のテントを設置しました。
テントを設置し、とりあえす渓谷の周囲を散策して戻ってみると男2人組の客が来ていて、かなり広いキャンプ場なのに、何故か僕たちのサイトの近くにワゴン車を止めています。
「何だよ!あいつら、こんなに広いのにあんな近くにテント張るのかよ。」
「せっかくの広いキャンプ場なのに、何考えてんだろ。」
私たちは、少し気分を悪くしましたが、まるっきり隣というわけではないので、気にしないことにしてバーベキューの準備に取り掛かりました。
すると、後から来た客の2人がやってきて
「良かったら、仲間に入れてもらえませんか?」と言ってきたのです。
キャンプ場で折角であったのですから、それも楽しいかと思い私達は快くOKしました。
差し障りの無い会話を交わしながら、飲み食いをしているうちに、あたりも大分暗くなってきました。
その時、相手の一人の男が「ところで、ここに来たのはあの話を聞いたからですか?」と言ってきたのです。
「あの話ってなんですか?」私たちが聞き返すと、
「やはり知らないんですか!この場所にテントを張っているから知らないんだろうと思いましたよ。」というのです。
そういえば、この2人はテントを張っていないことに気づきました。
「僕たちはすぐに逃げられるように車中泊なんですよ。」
「逃げるって、何かあるんですか?」
「実は、今年の夏にこの場所にテントを張っていたキャンパーが霊に引き込まれて死んでるんですよ。」
「そもそも、2年前にそこにテントを張った家族の子供が目の前の川に落ち、助けようとした母親と一緒に溺れて死んだ事件があったんです。」
「それから、この近辺に川に入り口を向けてテントを設置すると、”川に引きずり込まれる”という噂が広まったのですが、この夏に話を知らなかったらしく、ここに入り口を川に向けてテントを張ったキャンパーが朝になって川で水死体で発見されたんです。」
「僕たちも、話を聞いてここにテントを張ったことがあるんですが、あ、勿論入り口の向きを変えて・・・」
「夜中には、「助けて!!」という声とテントの横をガリガリ引掻くような音で眠れませんでしたよ。」
「実は僕たちの家はここから近いので、たまたま明日休みだし、あなた達がここに来たのが見えたので、2人で様子見がてらに車中泊に来たんですよ。」
「あなた達のテントも、入り口の向きだけでも変えておいた方がいいですよ。」
「そもそも、渓谷や川って霊が集まるところなので、こういうキャンプ場では入り口は川に向けない方が良いですよ。」
「昔から、川は霊の漂う道だって言うじゃないですか。」
話を聞いて怖くなった私たちは別の場所に移動したかったのですが、もう真暗なので仕方なくテントの向きだけを変えました。
「では、僕たちは車に戻りますが、夜中に何かあったら遠慮なく来てください。」
そう言って2人は車に戻っていきました。
私たちは、もうかなりビビッていましたが、明日は観光地を巡る予定もあって、仕方なく寝ることにしました。
テントに入ると、ここまで運転してきたことと、アルコールの力もあり、私はすぐに眠りにつきました。
あの話をよそに、熟睡した私が目を覚ますと、隣に寝ているはずの同僚は、先に起きたのかテントの中にいませんでした。
少し不安を感じた私が外に出ると、人の気配がありません。
もう一つのテントを確認してもいないんです。
みると、あのワゴン車も無くなっていました。
私一人、置き去りにされた現実を知り、理由も解らないまま、呆然とあたりを見回していた時のことです。
私の寝ていたテントの川側の面がズタズタに切り裂かれているのを発見しました。
途方に暮れていると、あのワゴン車がこちらに走ってきました。
中から、5人が現れて夜中の事件を聞かされました。
昨日私が熟睡した後、テントの周りを何かを引きずるような音がしはじめ、怖くなった同僚は私を起こそうとしたらしいのですが、熟睡していて起きないので、隣のテントに声をかけると、やはり、音に気付いているらしく、「逃げよう!」という事で一斉にワゴン車に助けを求めて逃げ込んだそうです。
ワゴン車からこちらを見ると、白い物が這い回っているのが見え、その白い物と目が合い、「見つかったぞ!」「逃げよう!」という事になり、車で近くだという男の家に戻ったというのです。
そして、朝になり、私を探しに戻ってきたという事です。
あの時、テントの入り口が川に向いていたら、今の私はいなかったかもしれません。
それ以来、テントが無くなったこともあり、キャンプは止めました。
川は霊の通り道という教訓は、キャンプを止めてしまった私でも、忘れられません。
====================================

いかがでしたか~立場川の話かどうか分かりませんがシチュエーションが似てるのでヒットするのかな?
肝試しするのも良い場所です。この夏いかがでしょうか?

もう一度言いますけど「出ません!」
見たことありません。
付け加えるなら私は霊感は
全くありません!!!(爆)


では立場川で逢いましょう!!


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