ビンテージ フュアーハンドランタン Feuerhand Lantern 175
Feuerhand Lantern (フュアーハンドランタン )の話

単純なランタンですが魅力がありますよね。決してメインランタンには成らないのですが、皆が寝た後でガソリンランタンの光を落とし、このランタンの光だけでまったりするのが好きです。やさしい光で私は好きですね。
Feuerhand Lantern ニャーフュアーハンドランタンSUPER BABY 175(ビンテージ品)

Feuerhand Lantern ニャーフュアーハンドランタンBABY SPECIAL 276(現行品)


Hermann Nier(ハーマン・ニャー)のおっさんが1902年始めたThe-Nier-Feuerhand 社
今回この項目を書くために色々調べました。結構つかれました~(笑)、未確認情報と不明点が多かったので最終的には信用がおけそうなネット上にある特許情報を中心にネット情報をまとめて書いています。間違いがあればご指摘ください(笑)
調べていてわかったのですが
長い文ですけどお時間ありましたらお付き合いください。
【フュアーハンドランタンの歴史】
フュアーハンド社の前身はドイツ東部Saxonia郊外のBeierfeldから始まりました。フュアーハンドランタンは、Hermann Nier が1877年に銀食器メーカーからランプとランタン販売を始めることからスタート。1880年にHermann Nierは混合空気ランタンの製造が始まりました。当時は鯨油から石油に代わる端境期で石油に対応したランタン需要が見込めたので製造販売を始めたようです。1902年にThe-Nier-Feuerhand社を設立Hermann Nier は高品質なランタンの製造をめざし、 ストームランタンの生産を開始しました。

1902年と1906年、1926年、1933年にかけて息子であり技術者であるBruno Nier氏が申請した特許は多数あり、そのうちの代表的な特許は
①Hot Blast and Cold Blast テクノロジーでHot Blast タイプのNr201型と混合空気ランタンで用いたガラス昇降機構を開発。(現行とは違う、単純なレバー機構によってガラスを上昇させること簡単に点火・消火できる機構)1902年と1906年


②ストームランタンのリフレクターリングの仕様を開発1926年

③現行のBaby型のCold Blast テクノロジー仕様を開発1933年

Bruno Nier氏 と Feuerhand Lantern factoryにより特許取得。高性能な混合空気ランタンの製造を1902年から始まって以来、ドイツ気質と言うか、やはりドイツ製品たる熟練した職人によって作られてきました。 薄鋼板と鋼線を使用した高精度なプレスとタンクへの刻印、圧着をしてすべての部品のスズメッキ処理を施し現行のストームランタンにつながります。しかし残念なことに2012年頃から高い人件費と売上の減少により2013年1月4日には倒産を発表しました。 2013年の終わりに生産が再開され、2014年10月には、FeuerhandブランドをPetromaxグループが取得して今日に至っています。
【フュアーハンドランタンの仕組み】
燃料タンクから左右に二本の支柱で煙突部分につながる構造で、蓋のある煙突を持った荒天下でも使用できることに特徴があるものを特にストームランタンと呼んでいます。ストームランタンでは二本の支柱は煙突部分から、熱せられた空気が上に昇る気流を利用し、空気を下に送ってバーナーを吹き上げるための通路になっており、強風、雨下でも安定した燃焼を行うことができる設計になっています。
1. 芯が装着されたタンク上部のバーナー(チャンバー)には、常に外部からのクリーンな空気が供給されます。
2. トップフード上部・下部からも取り込まれたクリーンな空気は、炎の熱により上部で暖められます。
3. 穏やかに暖められた空気は2本のフレーム内の空洞を通り、二重構造のタンク内へ降りていきます。
4. 暖かい空気は燃料をじんわり暖めながらバーナーへと出て行き、炎に注がれます。
この空気の循環が、寒い冬場でも安定した燃焼とほのかな揺らぎを持続し続けるのです。
【Hot Blast ホットブラストとは?】
煙突の真上にパイプが伸びていて左右の支柱に振り分けるタイプ。
燃焼後の暖かい空気を直接バーナーに送り込むものを言う。
【Cold Blast コールドブラストとは?】
煙突の横から直接左右の支柱に振り分けるタイプは
冷たい空気を混合してバーナーに送り込むものを言う。
※ホットブラストは当時、精製度の低い灯油も使用できる利点(揮発性を上げる)でした、現在は精製度の高い白灯油を使用するのでコールドブラストの方しか普及していません。
【フュアーハンドランタンの魅力】
キャンプサイトを照らすランタンの灯り…アウトドアで使われるランタンには色々な種類があります。
燃料もガソリン、ガス、灯油、固形のキャンドルと、さまざまで、明るさ、取扱方法も、それぞれ異なっていますけど、その中で フュアーハンドランタンの魅力とは
1、穏やかな明るさ。(メインランタンには使えないよ~)
2、芯の太さによって明るさが選べる。(機種変えないと普通、芯の太さは変わらない)
3、灯油を使用。灯油⇒安全で安価
4、ガソリンタイプの燃料を気化させるランタンではないのでポンピングが不要。そのためマントルも不要。
5、燃焼音がしない、とても静か。
6、豊富なカラーバリエーション
オイルランタンとしての性能は、他の同タイプの安い製品と大差は無いと思います。ホヤの形状が若干違ったりしてるので、安い物でも気に入った形や色があるなら、その製品を選ぶ方が安価に済んでいいような気もします。
が・・・・・・・・ただ長いレンジで考えれば壊れるようなものではないので、数千円の違いなら個人的にはフュアーハンドやDEITZを薦めますね。
ところで最新のフュアーハンドランタンは2013年以降、今までの鋼板+スズメッキをやめ、新素材の鋼板を採用し、屋外使用でもより錆びにくく、耐久性が増した亜鉛素材使用しています。材質の関係から、マット(つや消し)仕様となりました。
強風でも消えない特殊構造、
SUPRAX製の耐熱ガラスの風防,
熱の発生量も少なく無音。
芯サイズは12mm(4分芯)を使用。
燃焼時間=約20時間以上
タンク容量340ml
幅約15cmx奥行13cmx高さ約26cm
====================================
ちなみに私なんですが
なんやかんやでフュアーハンドランタンは3つになってました。最近はPetromax HL1は人気があるみたいですね。
わたしもPetromax HL1も持っていましたが、あまりにもメッキが綺麗すぎて気分的に使うことができず未使用のまま後輩に譲りました(笑)。

写真の両サイドが276 BABY SPECIAL、そして中央が175 SUPER BABY。
175はPetromax HL1よりも一回り小さく、かなり軽いです。
276は豊富にカラーバリエーションがあるので最初は水色を購入。その後、友人が使っていたこの錫メッキのランタンの方が炎を反射して美しかったので同じ276ですが、後から購入してしまいました。




中央の175はかなり年季が入っています。これは私が海外旅行中アトランタのアンティークショップで見つけて購入した物です。まあ、例によってキャンプに使えるものが無いか探していたわけです。傍から見てて175とはわからなかったのですが・・・(笑)
USのサイトで調べたら同型の物が写真に乗っており1938年辺りのモデルのようです。面白いことに現行の276とは造りが違います。チムニーを上げるレバーが右に付いてたり、ウィックを上下するハンドルの形状と場所が違っています。



この175を購入した時にはシルバーの塗料が塗られていました。汚いので塗装を取り除いたらこんな色でした。それにしても錫のメッキで劣化した結果がこの色になったんだと思います。でもこんなに錫のメッキが劣化していても、何か味があるんですよね~これはこれでGoodだと思います。
私の場合オイルランタンは食事以外はキャンプ場の寝る時の常夜燈としてテントの外とコットの足元を照らしておく機材として使用しています。その為、小さい炎で点けっ放しにしておいて、何回か空焚きしてます。ですが芯の形を整えたりしなくとも綺麗に燃えます(笑)時おりホヤガラスが煤けて曇ってしまうのでウエスで奇麗に磨くくらいでしょうか。ガソリンランタンと比べれば音が無いので静かです。明るさも宴のあとなら必要にして十分。夜遅く、まったりするのにいいと思います。つまりメインランタンとしては使用はできません。あくまでサブランタンですね。とても穏やかで暖かい、ナチュラルな灯りです。是非テーブル上の食卓用の灯り(サブランタン)や常夜燈としてのご使用をおすすめします。使用後ですが揺らしたり、倒したりすると、石油が漏れてしまう可能性があります。タンクは密閉できないので、できれば移動時に灯油は抜き取るほうが安全です。しばらく使わないときは、必ず燃料を抜いて、立ててた状態で収納した方がいいと思います。
この手のランタンは購入時ケース等は付属してないのでケースがほしい方はスノーピークのケースをお勧めします。


写真のようにフュアーハンドランタン276にぴったりなケース。これはsnow peakのランタン用なのですが、これが実にピッタリ。もし入手するならスノーピークショップで製品販売はしていません、パーツとしてオーダーします。型番としてXGL-010-77で取り寄せれば購入可能です。お勧めします。
さて、今回はいろいろ調べて疲れました(笑)でも結構勉強になりました。この手のランタン、歴史は19世紀にさかのぼりずっと作られ続けている、また特徴的なデザインには理由があり、ずっと愛され続けています。オイルランプのスタンダードなんですね。根強いファンが多いのもうなづけます!
最後まで読んでいただけた方大変感謝します!!!
では~また~「キャンプで会いましょう!!!」

単純なランタンですが魅力がありますよね。決してメインランタンには成らないのですが、皆が寝た後でガソリンランタンの光を落とし、このランタンの光だけでまったりするのが好きです。やさしい光で私は好きですね。
Feuerhand Lantern ニャーフュアーハンドランタンSUPER BABY 175(ビンテージ品)
Feuerhand Lantern ニャーフュアーハンドランタンBABY SPECIAL 276(現行品)
Hermann Nier(ハーマン・ニャー)のおっさんが1902年始めたThe-Nier-Feuerhand 社
今回この項目を書くために色々調べました。結構つかれました~(笑)、未確認情報と不明点が多かったので最終的には信用がおけそうなネット上にある特許情報を中心にネット情報をまとめて書いています。間違いがあればご指摘ください(笑)
調べていてわかったのですが
「ストームやハリケーン」が来ても火が消えない、この代名詞
調べた結果「Feuerhand Lantern はストームランタン」
「DIETZ Lantern はハリケーンランタン」
が正しいようです。結構これ重要!!!(笑)「DIETZ Lantern はハリケーンランタン」
長い文ですけどお時間ありましたらお付き合いください。
【フュアーハンドランタンの歴史】
フュアーハンド社の前身はドイツ東部Saxonia郊外のBeierfeldから始まりました。フュアーハンドランタンは、Hermann Nier が1877年に銀食器メーカーからランプとランタン販売を始めることからスタート。1880年にHermann Nierは混合空気ランタンの製造が始まりました。当時は鯨油から石油に代わる端境期で石油に対応したランタン需要が見込めたので製造販売を始めたようです。1902年にThe-Nier-Feuerhand社を設立Hermann Nier は高品質なランタンの製造をめざし、 ストームランタンの生産を開始しました。

1902年と1906年、1926年、1933年にかけて息子であり技術者であるBruno Nier氏が申請した特許は多数あり、そのうちの代表的な特許は
①Hot Blast and Cold Blast テクノロジーでHot Blast タイプのNr201型と混合空気ランタンで用いたガラス昇降機構を開発。(現行とは違う、単純なレバー機構によってガラスを上昇させること簡単に点火・消火できる機構)1902年と1906年


②ストームランタンのリフレクターリングの仕様を開発1926年

③現行のBaby型のCold Blast テクノロジー仕様を開発1933年

Bruno Nier氏 と Feuerhand Lantern factoryにより特許取得。高性能な混合空気ランタンの製造を1902年から始まって以来、ドイツ気質と言うか、やはりドイツ製品たる熟練した職人によって作られてきました。 薄鋼板と鋼線を使用した高精度なプレスとタンクへの刻印、圧着をしてすべての部品のスズメッキ処理を施し現行のストームランタンにつながります。しかし残念なことに2012年頃から高い人件費と売上の減少により2013年1月4日には倒産を発表しました。 2013年の終わりに生産が再開され、2014年10月には、FeuerhandブランドをPetromaxグループが取得して今日に至っています。
【フュアーハンドランタンの仕組み】
燃料タンクから左右に二本の支柱で煙突部分につながる構造で、蓋のある煙突を持った荒天下でも使用できることに特徴があるものを特にストームランタンと呼んでいます。ストームランタンでは二本の支柱は煙突部分から、熱せられた空気が上に昇る気流を利用し、空気を下に送ってバーナーを吹き上げるための通路になっており、強風、雨下でも安定した燃焼を行うことができる設計になっています。
1. 芯が装着されたタンク上部のバーナー(チャンバー)には、常に外部からのクリーンな空気が供給されます。
2. トップフード上部・下部からも取り込まれたクリーンな空気は、炎の熱により上部で暖められます。
3. 穏やかに暖められた空気は2本のフレーム内の空洞を通り、二重構造のタンク内へ降りていきます。
4. 暖かい空気は燃料をじんわり暖めながらバーナーへと出て行き、炎に注がれます。
この空気の循環が、寒い冬場でも安定した燃焼とほのかな揺らぎを持続し続けるのです。
【Hot Blast ホットブラストとは?】
煙突の真上にパイプが伸びていて左右の支柱に振り分けるタイプ。
燃焼後の暖かい空気を直接バーナーに送り込むものを言う。
【Cold Blast コールドブラストとは?】
煙突の横から直接左右の支柱に振り分けるタイプは
冷たい空気を混合してバーナーに送り込むものを言う。
※ホットブラストは当時、精製度の低い灯油も使用できる利点(揮発性を上げる)でした、現在は精製度の高い白灯油を使用するのでコールドブラストの方しか普及していません。
【フュアーハンドランタンの魅力】
キャンプサイトを照らすランタンの灯り…アウトドアで使われるランタンには色々な種類があります。
燃料もガソリン、ガス、灯油、固形のキャンドルと、さまざまで、明るさ、取扱方法も、それぞれ異なっていますけど、その中で フュアーハンドランタンの魅力とは
1、穏やかな明るさ。(メインランタンには使えないよ~)
2、芯の太さによって明るさが選べる。(機種変えないと普通、芯の太さは変わらない)
3、灯油を使用。灯油⇒安全で安価
4、ガソリンタイプの燃料を気化させるランタンではないのでポンピングが不要。そのためマントルも不要。
5、燃焼音がしない、とても静か。
6、豊富なカラーバリエーション
オイルランタンとしての性能は、他の同タイプの安い製品と大差は無いと思います。ホヤの形状が若干違ったりしてるので、安い物でも気に入った形や色があるなら、その製品を選ぶ方が安価に済んでいいような気もします。
が・・・・・・・・ただ長いレンジで考えれば壊れるようなものではないので、数千円の違いなら個人的にはフュアーハンドやDEITZを薦めますね。
ところで最新のフュアーハンドランタンは2013年以降、今までの鋼板+スズメッキをやめ、新素材の鋼板を採用し、屋外使用でもより錆びにくく、耐久性が増した亜鉛素材使用しています。材質の関係から、マット(つや消し)仕様となりました。
強風でも消えない特殊構造、
SUPRAX製の耐熱ガラスの風防,
熱の発生量も少なく無音。
芯サイズは12mm(4分芯)を使用。
燃焼時間=約20時間以上
タンク容量340ml
幅約15cmx奥行13cmx高さ約26cm
====================================
ちなみに私なんですが
なんやかんやでフュアーハンドランタンは3つになってました。最近はPetromax HL1は人気があるみたいですね。
わたしもPetromax HL1も持っていましたが、あまりにもメッキが綺麗すぎて気分的に使うことができず未使用のまま後輩に譲りました(笑)。
写真の両サイドが276 BABY SPECIAL、そして中央が175 SUPER BABY。
175はPetromax HL1よりも一回り小さく、かなり軽いです。
276は豊富にカラーバリエーションがあるので最初は水色を購入。その後、友人が使っていたこの錫メッキのランタンの方が炎を反射して美しかったので同じ276ですが、後から購入してしまいました。
中央の175はかなり年季が入っています。これは私が海外旅行中アトランタのアンティークショップで見つけて購入した物です。まあ、例によってキャンプに使えるものが無いか探していたわけです。傍から見てて175とはわからなかったのですが・・・(笑)
USのサイトで調べたら同型の物が写真に乗っており1938年辺りのモデルのようです。面白いことに現行の276とは造りが違います。チムニーを上げるレバーが右に付いてたり、ウィックを上下するハンドルの形状と場所が違っています。
この175を購入した時にはシルバーの塗料が塗られていました。汚いので塗装を取り除いたらこんな色でした。それにしても錫のメッキで劣化した結果がこの色になったんだと思います。でもこんなに錫のメッキが劣化していても、何か味があるんですよね~これはこれでGoodだと思います。
私の場合オイルランタンは食事以外はキャンプ場の寝る時の常夜燈としてテントの外とコットの足元を照らしておく機材として使用しています。その為、小さい炎で点けっ放しにしておいて、何回か空焚きしてます。ですが芯の形を整えたりしなくとも綺麗に燃えます(笑)時おりホヤガラスが煤けて曇ってしまうのでウエスで奇麗に磨くくらいでしょうか。ガソリンランタンと比べれば音が無いので静かです。明るさも宴のあとなら必要にして十分。夜遅く、まったりするのにいいと思います。つまりメインランタンとしては使用はできません。あくまでサブランタンですね。とても穏やかで暖かい、ナチュラルな灯りです。是非テーブル上の食卓用の灯り(サブランタン)や常夜燈としてのご使用をおすすめします。使用後ですが揺らしたり、倒したりすると、石油が漏れてしまう可能性があります。タンクは密閉できないので、できれば移動時に灯油は抜き取るほうが安全です。しばらく使わないときは、必ず燃料を抜いて、立ててた状態で収納した方がいいと思います。
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では~また~「キャンプで会いましょう!!!」
キャンプじゃないよ~OMMに参加しました。
ビンテージ コールマン 500 スピードマスター レストア日記③
ビンテージ 水筒 グランテトラとLAKEN
ちょっと驚いた Goal Zero LIGHTHOUSE micro
ビンテージ コールマン キャンプオーブン
浩庵キャンプ場
久しぶりにランタン・ストーブのメンテ
ブログを始めて3年経過しました
ビンテージ 魔法瓶 スタンレーとアラジンとサーモス
絶好の干し日和 モンベル スーパータフバッグ
薪ストーブ(竹材燃やしに)三浦のキャンプ
2018 元旦のSnowPeak Headquarters
パーフェクションNo1690の火入れ
ビンテージ ストーブ パーフェクションNo.1690 レストア
Snow Peak さん意外なところで。。。。。Snow Peak MOBILE
バイヤーのコットBYER MAINE HERITAGE COT ヘリテイジコット
秋の夜長に「BE-PALアウトドア・ブックレット」
桧枝岐村 七入(オート)キャンプ場
昭島(モリパーク)アウトドアヴィレッジ
立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)
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ブログを始めて3年経過しました
ビンテージ 魔法瓶 スタンレーとアラジンとサーモス
絶好の干し日和 モンベル スーパータフバッグ
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2018 元旦のSnowPeak Headquarters
パーフェクションNo1690の火入れ
ビンテージ ストーブ パーフェクションNo.1690 レストア
Snow Peak さん意外なところで。。。。。Snow Peak MOBILE
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立場川キャンプの怖い話【閲覧注意】(笑)
この記事へのコメント
これまで見た記事の中で一番情報が濃かったです、調べるの大変だったと思います。とても勉強になりました!ありがとうございます。とくに会社の歴史とコールドブラストなど特許取得のあたりが良かったです!
とあるタキビストさん
オヤジの蘊蓄記事(笑)を読んで頂いてありがとうございます。参考に成れば幸いです。最近はなかなかキャンプに行って無くて記事も書いておりません。結構私がチョイスしたキャンプ場も不便なワイルド系が多く人があまり居なかったのですが最近は混むので足が遠退いています。また、記事を書くようになったら再訪よろしくお願いします‼(゜∇^d)!!
オヤジの蘊蓄記事(笑)を読んで頂いてありがとうございます。参考に成れば幸いです。最近はなかなかキャンプに行って無くて記事も書いておりません。結構私がチョイスしたキャンプ場も不便なワイルド系が多く人があまり居なかったのですが最近は混むので足が遠退いています。また、記事を書くようになったら再訪よろしくお願いします‼(゜∇^d)!!